猫が来た!〜ちょっと不思議な夏の出来事

こんにちわ!

美人脳マーケティングコーチ、まっちーです

 

今日は、マーケティングとは全然関係ない、

実家の猫のお話です

 

 

先日、実家に子猫が来ました!

 

 

 

 

と、その前に・・・

 

 

実は少し前、前の猫がいなくなってしまったのです

 

 

前の猫、チロさん

子猫で実家に来ました

 

 

小さくて、真っ白で、

かなり気合の入った、ヤンチャ顔でした

 

目つきが格闘家(笑)

 

 

シュッとしてはって〜

 

 

その後、すっかりふてぶてしくなりました(笑)

 

 

実家に来てから、

まだ3年くらいしか経っていなかったんです

 

 

実家はど田舎なので、

基本、玄関、縁側、窓など、

通常は開けっ放し、施錠なしガーン

 

 

猫は好きなとき、出入り自由で、

外で遊んでは、ご飯を食べに帰ってくる

 

毎日必ず、2〜3回帰って来て、

また出かける、って感じだったんです

 

 

が、今年の6月くらいに、

パッタリ帰ってこなくなって、

父アツシは、

 

「車にでも轢かれたかなぁ」と、

諦めていたんだそう

 

 

 

すると、10日くらいたって、

ひょっこり帰って来たんです

 

ちょうど私が実家に行ったときにも、

家にいて、やたら甘えて来てたんです

 

 

で、小1時間ブラッシングしてやって、

させられ(笑)

 

だってやってやるまで動かないし〜

寝転がって片側終わると、

寝返りして逆側要求するし〜(笑)

 

 

しばらくして、満足したようで、

やっと解放されました

 

 

父母二人暮しで寂しいので、

「戻って来て良かったなぁ〜」

って思っていたら、

 

6月の末くらいに、また、

フッといなくなってしまったのです

 

 

それからはもう、帰って来ませんでした

 

 

母がふと、

 

「チロちゃんはお利口だったねぇ

死ぬところ、見せないで行ったんだねぇ」

 

と言っていました

 

 

その後、がっかりしている父に、

チロをくれた近所の猫好きの方が、

また今度の猫を下さったそうです

 

ちゃんと聞いて胃なのですが、

チロの兄弟かもしれません

 

 

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そして、今度の猫が来たとき、

ちょっと不思議なことがありました

 

 

真夜中に、実家から着信と留守電があり、

朝、気付いた私は、

何度か電話をかけ直したのですが、

ずっと話し中

 

 

そこで、「あっ!」って気づきました

 

新入りの挨拶や・・・(笑)

 

 

多分、猫が、電話機に乗って、

私への短縮ダイヤルを踏んだのでしょう

 

そしてそのまま留守電になった

 

 

実家に行って確認すると、

やはり父は電話をかけていないし、

猫の仕業しか考えられません

 

 

「挨拶だね」と笑っていましたが・・・

 

 

もしかして、チロさんの、

「弟よろしく」の、

挨拶だったかもしれません

 

 

うちの両親も高齢です

 

チロさんは、先に行き、

あちらで待っていてくれて、

 

 

弟はこちらで、残った家族を、

面倒見てくれるのかもしれません

 

 

信じるか信じないかは、

あなた次第ですニヤリ

 

 

ちなみに、新猫ちゃんのことも、

うちの親は普通に「チロ」と呼んでいます(笑)

 

 

新猫ちゃんは、金銀のオッドアイなのですが、

縁起いいらしいですよ♪ニコ

 

 

 

Wikipediaより

 

一方が黄色で、他方が黄味の無い淡銀灰色あるいは淡青色の場合、

日本では「金目銀目(きんめぎんめ)」と呼ばれ、縁起の良いものとして珍重されてきた

 

 

 

今のまっちーも、

きっと縁起いいはず!

 

触りに来てもいいよ(笑)

 

 

今日も楽しく参りましょう♪

 

 

 

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