ブザン公認シニアインストラクター（マインドマップ、スピードリーディング、メモリー）安田真知子オフィシャルサイト

こんにちは！

 

脳が喜ぶ ”やりたいこと” を見つけて無理せずキレイに売れる！＆起業する！

美人脳マーケティングコーチ、

あなたの担任まっちーです

 

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チラシの添削、

何度も修正をかけていると、

 

受講生はくじけそうになります

 

が、実は一番くじけそうなのは私です（笑）

 

 

今日のテーマは、

 

【　お前だって～じゃん　】

 

です

 

誰かの言うことに反発を覚えるとき、

指摘されたことを素直に受け取れないとき、

 

 

「お前だって～じゃん」

 

って気持ち、ありますよね

 

 

あなたは「お前」なんて言わないかな
失礼しました（笑）

 

たまにね、男子校教員時代の、

ワイルドまっちーが出ちゃうのねww

 

「自分だって、

自分のつむじ見えてないじゃん」って

 

 

これはまさに、

「つむじが見えない同士」

のケンカ（笑）

 

 

みんな、自分のことはわからないけど、

人のアラは見えるから、

つい指摘しちゃう

 

 

こんなことを繰り返しても、

成長しないですよね

 

 

解決法は簡単です

 

 

指摘されたら、

「つむじを見せてくれてありがとう」

 

魔法の呪文です

 

反発しそうなとき、

これを唱えてから、

 

反論するかしないか、

するならどう伝えるか、

一呼吸置いて考えましょう

 

 

さて、チラシの添削

受講生もよく反発しないなぁ～と思います（笑）

 

 

が、私は、

 

「私も自分のことはわからないから」

「わからないから言ってね」

「間違ってたら教えてね」

 

って、ずーーーっと言っています

 

 

 

人の脳って曖昧で、

記憶も、行動も、言葉も、

 

自分でも理解不能な、

おかしなこと、

言ったりやったりするんです

 

 

その前提で、自分を見る

その前提を、相手に伝えておく

 

だから、私の受講生は、

私に対して寛大です（笑）

 

 

チラシの添削の際も、

私の受講生は最初から、

 

「１００回直しまーす」

って言って取り組みます

 

私も、１００回修正する気で、

取り組みます（涙）

 

 

今日いったん完成するんですけど、

その方は、

 

「たった１０回で」

 

修正が終わりました

 

 

 

 

 

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最初から、基準をあげておく

 

「自分のつむじは見えないから、

言われたこと全部やる」

 

 

前提を、変えておく

 

「私も、つむじは見えないから、

間違ってたら言ってもらおう」

 

 

これだけで、風通しが良くなります

 

そして、１００回やるつもりで、

１０回で終わったら、超ハッピー

 

 

何度も直されているうちは、

脳は喜んでいないかもしれません

 

 

が、出来上がったチラシを見たら、

 

・イベント成功！

・お客さんの笑顔

・売上アップ♪

 

そんなイメージがわーーーッと湧いて、

脳は大喜び♪

 

 

だから、何度でもチャレンジできる

 

 

つむじが見えない相手を許す

これだって、１度では身につきません

 

１００回チャレンジする、と決める

そうしたら、１回できなくても、

凹まないでしょ？

 

 

そうして何度かやっているうちに、

どんな相手にも、

腹が立たなくなっている

 

すると・・・

 

あれ？

私の職場、天国じゃない？

 

なーんて、ある日突然気づく

 

そうしたら、

脳のテンション爆上げです（笑）

 

 

それが

「脳が喜ぶ」働き方です

「脳が喜ぶ」生き方です

 

さぁ、今日は、

何で脳を喜ばせましょうか？^ ^

 

 

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